日本三大稲荷【最上稲荷】

 

伏見・豊川と並ぶ日本三大稲荷として、1200余年の歴史を紡いできた岡山県「最上稲荷」。



本尊である「お稲荷様」は五穀豊穣、商売繁盛、開運、除災・除厄など多くの福徳をそなえています。



最上稲荷の湘南支院【オンライン除霊所】では、湘南支院まで足を運ばなくてもオンラインにて開運除災の福徳を受けられます。

 

オンライン祈願並びに除霊品が受けられるのは最上稲荷の各支院の中でも【湘南支院】のみとなります。

 

除霊 授与品

▼ 祈願塩



生き霊・死霊など様々な障(サワリ)から身を守ってくれる最上稲荷祈願の「祈願塩」は、邪を寄せ付けない結界となります


祈願塩での除霊法

 

【祈願塩(人の除霊用)】(小袋)

 

【祈願塩(場所の除霊用)】(大袋)

 

【鬼叶(キカノウ)八角皿(盛り塩用)】2皿

 

【八角盛り塩器(盛り塩用)】

 

▼ 除霊神水



【最上稲荷】湘南支院の境内かわ湧き出る八大龍王の御神水は七百年以上もの間、除霊福徳のご利益を参拝者に与えてきました。その神水を百箇日ご祈願しながら月光浴させ法力を込めたのが除霊神水(ジョレイシンスイ)です。


除霊神水での除霊方法


【除霊神水(人の除霊用)】15ml(小瓶)

 

【除霊神水(人の除霊用)】(容器なし)

 

【除霊神水(場所の除霊用)】30ml(中瓶)

 

【除霊神水(場所の除霊用)】(容器なし)

 

▼ 除霊切火



生き霊・死霊など様々な「障(さわり)」を祓う強力な修法である最上稲荷祈願の切火(キリビ)。火打ち石と火打ち金を打ち合わせておこす火花により「障」を祓います。


除霊切火での除霊方法


【除霊切火】火打ち石・火打ち金セット

 

▼ 除霊符



悪縁からのスマートフォン等の通信機器への連絡は生き霊が取り憑く原因となります。生き霊が取り憑くことを防ぐための貼り付ける除霊符(ジョレイフ)は、スマートフォンだけではなく、身近な物に貼り付けるだけで死霊・生き霊の「障」からあなたを守ってくれます。


除霊符での除霊方法


【除霊符(貼り付けるお札)】1枚

 

【除霊符(貼り付けるお札)】5枚

 

▼ 方除守



「最上稲荷湘南支院で百箇日ご祈願しながら除霊力を高めるために月光浴を施した障(サワリ)を祓う貼るお札「方除守」です。玄関等、家の出入り口の扉の内側上方の壁に貼り付けることによって、災難の原因となる「障」の侵入を防ぎます。


【方除守(祓い札)】1枚

 

【方除守(祓い札)】3

 

▼ 稲荷守り



スマホやバッグに取り付けるお守りです。稲荷面の内部には「祈願塩」が少量入っています。 身につけることによって常にお稲荷様の法力によって守られます。


【稲荷守り】1個

 

【稲荷守り】3個

 

 

オンライン除霊祈願

▼ 一般祈願

 

最上稲荷湘南支院オンライン除霊所では常時、除霊や開運のためのご祈願を受け付けております。

最上稲荷湘南支院まで参拝が困難な方のために、オンラインにて祈願させて頂きます。

祈願が必要な時、スピーカーから音声が出るようにこちらの動画を再生してください。

「除霊祈願」「縁切り祈願」「病気平癒祈願」を受けるためにはログインが必要となります。

受付後、24時間オンライン祈願を受けることができます。

 

▼ 人の除霊祈願

 

「人」に取憑く「障」を除霊します
(受付後24時間内何度でも祈願を受けることができます)

 

▼ 物・場の除霊祈願

 

「物」や「場」に取憑く「障」を除霊します
(受付後24時間内何度でも祈願を受けることができます)

 

▼ 縁切り祈願

 

「悪縁」や「生き霊」との縁切りを祈願します
(受付後24時間内何度でも祈願を受けることができます)

 

▼ 当病平癒祈願

 

ご自身・または大切な方の病を祓い身体健全を望まれる方はこちらでご祈念ください
(受付後24時間内何度でも祈願を受けることができます)

 

▼ ご来寺での特別除霊

 

ご来寺での特別除霊・特別祈願は毎月【満月の夜】、19時、20時、21時の三枠三組限定で【完全予約制】にてお受けしています。

特別除霊を依頼」から受付をお願い致します。

※除霊を受ける本人がご来寺ください

※付き添い人がいる場合、除霊中は控え室でお待ちいただきます

 

 

開運除災の神様が集まるお寺

【最上稲荷】湘南支院

諸天善神の福徳により、多くの参拝者に「開運除災」を法力を届けている「最上稲荷湘南支院」は、神奈川県大磯町に所在する七百年以上の歴史がある霊跡寺院です。最上稲荷湘南支院の「オンライン除霊所」は最上稲荷湘南支院が運営し、除霊師である山主が全て祈願しています。

最上稲荷湘南支院
神奈川県中郡大磯町大磯1582番地

 

よくある質問

▼ 最上稲荷はお寺ですか?

最上稲荷はお寺です。

明治の神仏分離令の際、他の神社仏閣とは違い「神仏習合」の祭祀形式が許されました。そのため境内には寺院の本堂だけではなく神社のように鳥居もあります。

最上稲荷湘南支院も七百年以上の歴史がある霊跡寺院です。

▼ お稲荷様はキツネなのですか?

白狐はお稲荷様の御眷属(お使い)としての役を担っています。

お稲荷様の正式名称は「最上位経王大菩薩(最上さま)」で、白狐はその使いです。

使いとはいえ、お稲荷様の法力によって障を滅除し福徳を齎す神聖な霊獣です。

▼ 「障(さわり)」とはなんですか?

死霊や生き霊等、目に見えない霊の悪い影響を「障(さわり)」または「霊障(れいしょう)」と呼びます。

これらの霊は決して悪意があってあなたの「障」になっているわけではなく、あなたと同様で助けが必要な存在でもあります。

▼ 「除霊」とはなんですか?

本来は「厄払い」と呼びます。

神仏への信仰心が強く日々研鑽されている方は神仏・先祖の法力によって守られています。

そうでない方は「障」に対して無防備なため、除霊をする場合は他力に頼る必要があります。

除霊の本来の目的は「障」を滅除させることではなく、その原因を法力で救うことです。

▼ 先祖の「たたり」はあるのですか?

自分の子孫に危害を加えたいご先祖様など存在はしません。

よって「先祖のたたり」は迷信です。

しかし中には子孫に十分に供養してもらえず、成仏できずにこの世を彷徨い苦しんでいるご先祖様もいます。

そのようなご先祖様は子孫であるあなたに助けを求め縋ってしまう場合があり、それが「障(さわり)」となり、日常生活に支障が出てしまいます。

ご先祖様は助けを求めているだけで決してあなたに危害を加えようとしていません。

この場合、除霊だけではなく供養も必要となります。

▼ 生き霊とはなんですか?

生きている人間の強い怨念が「生き霊」となり、それが「障(さわり)」となり、日常生活に支障が出る場合があります。

憎しみ、怒り、嫉妬心、妬み、愛情などの強い感情は、本人が気づかぬまま生き霊として相手に取り憑いてしまいます。

生き霊を除霊したとしても、相手のあなたへの強い感情がある限り、生き霊は戻ってきてしまうため、除霊した後は再び取り憑かないように「祈願塩」等の結界を用いてご自身を守る必要があります。

▼ 「縁切り祈願」とはなんですか?

「何をやってもうまくいかない」「人間関係で悩んでいる」、これらはもしかしたら「悪縁」による「障」が原因かもしれません。

仏教では「縁」を最も大切にしています。

しかし時と場合によってはこの「縁」が「障」となり、人を苦しめることがあります。

多くの「悪縁」は生き霊が原因となります。

最上稲荷湘南支院の七百年の秘妙「縁切り祈願」は目に見えない「悪縁」を断ち切る、ここでしか受けられない特別な祈願です。

▼ 除霊をすれば「障」は消滅するのですか?

除霊とは人に取り憑いているものを強制的に「剥がす」ことです。

しかし、たとえ除霊によって取り憑いているものを剥がすことができたとしても、再び取り憑いてしまう可能性もあります。

そのため、除霊した後は、再び取り憑かないように「祈願塩」等の結界を用いてご自身を守る必要があります。

▼ 市販の食塩でも除霊効果はありますか?

一般的な食塩だとしても、ご自身でしっかり祈念することでお清めの力は十分に発揮します。

食塩を八角皿に移し、百箇日間「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」とお唱えしながらその塩を「月光浴」させることによって、強力な「祈願塩」となります。

さらには、百箇日間そのように祈念することによりご自身の秘めた法力も強化され、「障」も寄せ付けない身体になるでしょう。

▼ 盛り塩の際、専用の「鬼叶(キカノウ)八角皿」でなければ除霊効果はないのですか?

どのお皿でもお浄め効果はあります。

「鬼叶八角皿」は、「祈願塩」の除霊効果を最大限まで引き上げるために祈願したものですが、市販されている小皿でも問題はありません。

「鬼叶八角皿」は、除霊除災の法力が特に必要な方のための法具です。

 

▼ 鬼叶(キカノウ)八角皿」の「鬼叶」の文字の意味は?

鬼子母神の法力を込めた「印」となります。

【最上稲荷】湘南支院ではお稲荷様だけではなく、さまざまな法華経の守護神によるご祈願をしています。

▼ 盛り塩は玄関だけではなく窓にも設置するべきでしょうか?

「障」の原因となる霊魂の多くは自分自身のことを霊とは思っていません。

そのため家内に入り込む場合も人と同様で玄関等から出入りします。

盛り塩は玄関等「人」が出入りする箇所のみの設置で問題はありません。

▼ 「祈願塩」と「除霊神水」はどのように使い分ければいいのでしょうか?

「祈願塩」は日常でお使いください。

「除霊神水」はとても強力かつ貴重なため、日常で使うのではなく最後の切り札としてご利用ください。。

▼ 「祈願塩」と「除霊神水」には「人の除霊用」と「場所の除霊用」がありますが、併用することはできないのですか?

それぞれ目的別で祈願をしています。

「人の除霊用」は「人」を守るための除霊祈願、「場所の除霊用」は八方からの「障」から守る「八方除け」の祈願を施しています。

いずれも除霊祈願をしているため、「場所の除霊用」を人に対して使用してもまったく問題はありませんが、除霊除災の法力が特に必要な方は使い分けをしてください。

▼ 市販の「切火セット」でも除霊効果はありますか?

市販されている「火打ち石」と「火打ち金」でもお清めの力は十分あります。

最上稲荷の【除霊切火】は百箇日ものあいだ念を込めた除霊除災のご利益に特化した切火セットです。

死霊・生き霊からの「障」を自ら祓いたいという強い志を持つ方は【除霊切火】をご利用ください。

▼ 動画を見るだけで除霊できるのですか?

動画で唱えられている「妙法蓮華経(法華経)」は、全ての障と迷いを祓い、彷徨い苦しむ霊位を成仏へと導くお釈迦様が説かれたお経です。

法華経を信じるものを救済する「陀羅尼(呪文)」は苦しんでいるあなたの「障」を祓ってくれます。

そのため、オンライン除霊動画を再生する際は、必ずスピーカーから音声が出るように再生してください。

一番大切なのは、オンライン除霊動画を見ることによってあなたが神仏と「感応道交(かんのうどうきょう)」することです。

神仏の「あなたを助けたい」という想いと、あなたの「神仏のお力添えをお借りしたい」という願いが一致することを「感応道交」と呼びます。

「感応道交」の想いがない方は除霊を受ける準備が整っていないため、オンライン除霊を受けたとしてもご利益を感じることはできません。

▼ 盛り塩やお札は本当に効果があるのですか?

上記でもお話しましたが「感応道交」の想いがない限り、神仏により御加護をお借りする準備は整っていません。

そのような状態で「かたちだけ」の盛り塩等をしたとしても、ご利益を感じることができないでしょう。

これは日常生活においても、信じず疑いの念で何かに取り組んでも何も得られないのと同じです。

▼ 病気などは「障」が原因ですか?

病は肉体の問題ですので医学的な処置が必ず必要となります。

病を治すために除霊を行うのは間違っています。

しかし病により弱ってしまった方は「障」の影響を受けやすいため、それにより病が悪化することがあります。

そのような場合は医学的な処置で肉体を治し、法力的な処置で「障」を祓う必要があります。

▼ お焚き上げをしてもらうことはできますか?

最上稲荷湘南支院で授与させて頂きましたお札等のみ、当寺院までお送りいただければお焚き上げさせて頂きます。

その他お札やお守り等は授与された寺社にご依頼ください。

▼ 直接お伺いして「祈願塩」等を頂くことはできますか?

最上稲荷オンライン除霊所の授与品は、ホームページにて受付していただいて、ご依頼者のための祈願をしてからお送りしています。

一つ一つ御用命の度にご用意・ご祈願をしているため、ホームページで受付をせずにご来寺されてもご用意することはできません。

▼ 直接除霊等を受けることはできますか?

ご来寺での特別除霊・特別祈願は毎月【満月の夜】、19時、20時、21時の三枠三組限定で【完全予約制】にてお受けしています。

特別除霊を依頼」から受付をお願い致します。

▼ 除霊師に直接お会いすることはできますか?

特別な理由がない限り面会はお断りしています。

ただ「会ってみたい」や「話してみたい」のような理由でお会いすることはありません。

▼ なぜ狐面で祈願をするのですか?

白狐はお稲荷様の使いで、お稲荷様のお力添えにより苦しんでいる人々を救います。

そのため除霊師は身も心も白狐となり、お稲荷様の法力をお借りしてご祈願をしています。

▼ どの霊能者に依頼していいかがわかりません。

この世には様々な能力を持った霊能者がいます。

一番大切なのは、その霊能者の法力に「感応道交」できるかです。

素晴らしい能力をもつ「本物」の霊能者に除霊を依頼したとして、その霊能者が信用できなければご利益を感じることはできません。

▼ なぜ霊に取り憑かれてしまうのですか?

様々な霊はあなたを困らせようと取り憑くのではなく、あなたに助けを求めるために取り憑きます。

例えば誰もがあなたのことを無視するような状況にいた場合、少しでもあなたのことを構ってくれる人が現れたら、その人を頼ってしまいませんか?

霊も同じです。

慈悲深い方ほど様々な霊に頼られてしまいます。

さらには、ご先祖様のご加護が弱まっている方は容易に取り憑かれてしまいます。

 

▼ 霊感は身に付きますか?

ラジオの電波が流れていても、それを受信するラジオ機器の電源が入っていなかったら何も音が聞こえません。

霊感も同様で、霊の存在を信じなかったら何も感じることはできません。

さらにはラジオはチャンネルを正確に合わさなければ音は聞こえません。

霊能力が強い人は生まれながら、または研鑽によりチャンネルが自動的に合うような能力を取得した人です。

▼ 何をやってもうまく行きません。これは「障」が原因ですか?

悪いことを全て「霊」や「障」のせいにしてはいけません。

人に起こる様々な災いのほとんどが「障」とは無関係です。

原因が「障」でない場合は、どんなに除霊をしても状況は変わりません。

まず災いの原因が「障」かを確認する必要があります。

1ヶ月間「祈願塩」で身と場を清めて、何も好転しなかった場合、原因は「霊」や「障」以外が考えられます。

▼ こちらの授与品以外で、「障」から身を守る方法はありますか?

本来でしたらご自身のご先祖様があなたにとって最強の守り神となります。

しかしお墓参り等のご供養をせず、日頃からご先祖様に「ご供養」という「力」を注がなければ、ご先祖様からのご加護の力が弱まります。

逆に常にご先祖様のご供養をされている方は、除霊が必要ないほどのご加護に守られています。

▼ お墓がない・お墓の場所がわからない場合は、どうすればご先祖様のご供養ができますか?

ご先祖様は霊山浄土に居られます。

お墓や位牌は、霊山浄土に繋がる「扉」だとご理解ください。

お墓や位牌を「扉」にするためには僧侶による「開眼(魂入れ)」が必要となります。

墓石や位牌を購入しただけでは、それはただの石と木材ですが、「開眼」することによって、ご先祖様の魂が宿る依代となります。

お墓がない場合は、まずはご位牌を購入して信頼できる僧侶に「開眼」してもらい、供養してください。。